木下 近況 2026/01/27



 


  それにしても寒いですね。あんかを入れエアコンもつけているのですが

  朝3時過ぎからは、30分ごとにトイレへ通っています。

  出が悪いので、回数を重ねて800ccから1000ccと結構な量です。

  以前に久下兄がそのブログで、夜間尿の量の多さに驚いていましたが

  まさにその通りです。12年前に膀胱がんの手術をしてから、家にいる時は

  尿の量と色をチェックする習慣になりました。

  夜寝る前に靴下を脱ぐと,脚がむくんでいて靴下の跡がくっきりと食い込んでいます。

  そして朝起きると脚がほっそりとなっており、
  水分が随分溜まっていたのが実感できます。

 

  近況を書きましたので、添付で送ります。

 





  
近況(1月/2026)


  元旦にはさほど改まった気持ちが湧きあがることもなく、静かな朝を迎えた。

  例年、多少のおせちは準備するのだが、今年はおせちはやめ、サラダ、牛乳、厚揚げ、

  ゆで卵、バナナ、コーヒーで 朝食を済ませ教会へ。

  そういえば大晦日もNHKの紅白も殆ど観ず、TVの除夜の鐘も聞かなかったように思う。

  何をしていたのだろう。思い出せない。

  ワインを飲んでうつらうつらと半ば眠っていたのかも。

  日本のカトリック教会は 日曜以外の祭日では、社会事情を考慮して

  12月25日と
1月1日の2日のみをミサに与るべき義務日としているが、

  主婦の女性達は 1月1日に
教会へ来るのはかなり難しいようだ。

  ミサ後のミニパーテイ、大半はフィリピンの人達だ。

  それぞれ、滞在ビザなど個人的事情を、抱えていると思うが、
 
  教会は心の休まる家なのだろう。 皆、元気で陽気だ。

  帰宅後、年賀状をじっくり読み、旧知の人たちの状況に思いを馳せる。

  毎年、「今年で年賀状終いといたしたく」との連絡を受けるが、

  今年は7名の方から受け取った。

  若いと思っていた人から仕事を卒業したとの連絡で、 皆同じように歳をとるのだとの感慨を新たにした。 
**


  2日は箱根駅伝のTV観戦。往路5区の山登りはすごかった。青学の黒田朝日選手の

  それまでの区間新を1分55秒も短縮する1時間7分16秒の走り、圧巻だった。

  各選手は腕時計でラップを確認しながら走るのだが

  彼は時計をせずに自分の体に相談しながら自分の勘を信じて走るとのこと。

  青学はとにかく強いので、判官びいきで

  トップを走っていた早稲田の工藤慎作選手
(ニックネーム山の探偵)を

  応援していたのだが、惜しくも抜かれてしまった。

  彼もいい走りで、2位から先頭の中央大 柴田大地選手を抜いて トップに立っていたのだが。

  柴田選手が工藤選手に抜かれ、さらに後ろから黒田選手が迫ってくる場面で

  中央大の監督が、「柴田はかわいそうだな。前と後ろを怪物に挟まれて」と

  車の中で
つぶやいていたが、時々写る各大学の監督のつぶやきも面白い。

  工藤選手が黒田選手に抜かれた時は、早稲田の監督は「すげーな。悔しいな」と

  つぶやいていた。

   4区の区間賞、早稲田1年の鈴木選手も凄い。

  あのケニアのヴィンセント選手のもつ区間記録に 1秒差だった。

  3日の復路は教会の掃除当番で TV観戦できなかったが、この大会で区間新が5つ。

  青学はまたも大会新、気象条件が良かったのだろうか。靴もさらに進化したのか?

  青学強いね。今年は「輝き大作戦」来年は「ワクワク大作戦パート2」だとか。

  池井戸潤の「俺たちの箱根駅」が今秋、大泉洋主演でTVドラマ化されるそうだ。


  来年はエアコンの省エネ基準が厳しくなって その分価格はあがるようで、

  その影響は
在来機種の需給逼迫により、今年から出るだろう、と聞いたので、

  居間のエアコンを
新調した。

  故障はしていないが もう20数年使っていて 古いので取り替えた。

  あと何年
 使用することになるのか?

  自分の年齢を考えると 耐久消費財の買い替え時期が難しい。

  小さな庭だが、暫く手入れをさぼっていたので、

  サルスベリ、むくげ、ふよう、藤棚の
枝や蔓を剪定した。

  脚立の上に立って バランスをとるのが かなり難しくなってきたが

  来年もできるだろうか。


  今年の読書はじめは、森寺兄お薦めのヘンリー・ジー「人類帝国衰亡史」、

  なかなかおもしろい。


  自分の命が せいぜい90年そこそことして、5万年、10万年、30万年という

  お話しなので気が遠くなる。

  ユヴァル・ハラリ「サピエンス全史」「ホモ・デウス」は読んでないので、

  AIに両者の視点の違いを尋ねたら

  1 生物史か文明史か 2 人類の成功をどうみるか 3 人類の未来への姿勢、

  について異なっており、ごく簡単にまとめると

  ジー:人類は生態系を侵食する生物種であり、その繁栄は自滅の前兆である。

  人類は既に生態系の限界を超えており、衰退は不可避に近い。

  ハラリ:人類は物語(虚構、想像上の秩序)を信じ共有できる動物であり

  その物語が文明をつくった。人類は物語を再構築することで未来をかえられる、

  AIやバイオ技術による「ホモ・デウス化」は 大きな懸念だが、選択の余地はある。

  というAIコメントだった。

  ジーの本の最後の章では、宇宙への移住により、ホモサピエンス生き残りの可能性に

  道を開いてはいる。

  このひと月、電車に乗っていない、都心に出かけていない。錆びつかないように

  少し動かねばと思う。

  木下

 



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2025/12/19