MUZMUZ 15 木 下
2024年05月28日 土屋 漢詩 5月25日(土)の東京15会で 土屋兄の漢詩を 2~3読ませてもらいました。 彼は20年ぐらい前からだと思いますが、詩吟を始められて、 15会でも 王維の詩など2度ほど、吟詠を拝聴しました。 久しぶりにお会いして、今は漢詩も作っている旨伺い、 その作品集の小冊子も拝見しました。 私には漢詩を評価する力はありませんが、 2~3拝読して 心に響くものあり、感銘を受けました。 15会のホームページ MUZMUZに、 各自、月に一回程度を目途に 随時近況等 投稿していますが 土屋兄にも、毎月 創作された漢詩1~2作を、 創作時の簡単な状況説明と共に、投稿して頂ける様、 安嶋編集長から 依頼されてはどうでしょうか。 これまでの作から 選んで頂いても、 新作でも、いずれでもよいと思います。よろしく。 追伸:最近、補聴器をデンマーク製の 上位機種にしたので、 15会でよほど諸兄のお話しも よく聴きとれるだろうと 期待していたのですが、 残念ながら20%ぐらい?しか 聴き取れず勘で返事していましたので、 かなりトンチンカンな 応答になっていたと思います。 この補聴器は 小さな音もうるさいぐらいに良く拾い、 音楽などの音は とても良いのですが 人の声は、相対で近くで話さないとだめですね。 声は聞こえても、 残念ながら内容/意味が聴き取れないのですね。 木下 |
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