伊東市遠近  2025/10/04



  

  狭い日本で 日夜の騒動 地方のオンナ政治家の **

  旧道徳無視の 孤軍奮闘と自説展開

  日本も急速に 女性優位のオクニへ。

  こりゃー夏から 縁起がいいわぇ。

  「伊東市遠近」を添付。  

   




伊東市遠近    
 

  背が高くて

  イケメン(当時は 男前かハンサム)で

  出も育ちもよく 裕福で 頭が良い男 となれば **

  これは イヤミでもある

  小生のことではない

  この青年にあったのが 大学入学の同期生

  G君 体格よく 姿勢よく 柔道高段者の体格

  風貌も 同年とは思わせない 落着き

  通訳、国連英検、貿易実務、簿記資格等々

  卒業後は 交流は途絶えたが

  彼は 貿易会社を設立し 中国の将来を

  見透をして 拠点も設立

  70歳すぎて 息子に会社を任せ

  風光明媚で 鮮魚の美味い理由で

  居を構えたのが 今話題の 伊豆の伊東市

  朝早く 魚市場で食材を仕入れ

  自ら包丁で捌き 伊東市の文壇とも交わり

  碁会所で 交流も

  後年 衣食住の環境よき所は

  鋭敏さが鈍り ダメ人間が増える

  このような感想をもらし

  こちらは 気にも留めなかったが

  今の 伊東市の バカな市長と

  バカな連中が渦巻く 終わりなき惨状を知り

  彼の予想が 正確だったようだ

  小生が 大学の同期のWebに投稿した一文に

  執拗に噛みついてきた 職業的左翼のB策士

  彼は著作もあり 各地の図書館を廻り

  自著が所蔵さていないと 購入希望書に

  自著を記入して 提出と 明言していた

  このBは 他者も巻き込み

  左翼特有の 病的なしつこさで

  小生を 抗議し

  これに対し 文章や 小生に電話で

  援護射撃をしてくれたのが

  G君で 心強い味方となってくれた

  後年 彼の奥様から PCメールを受信

  彼が 亡くなったことを知らされ 愕然

  その後 伊豆の下田へ 徳川幕府衰退の

  歴史探訪で 伊東市を電車で通過した際

  乗降口へ行き 無人を幸いに

  静に 彼に哀悼の祈りを 心より捧げた

  彼は 稀に見る

  優れた頭脳と温かみと 恰幅の良さ

  彼を 知りえたことは 幸せである

  思うに 彼に政治的野心があり

  伊東市の市長に 立候補していたら

  市長になりえたであろうし

  今の混乱と愚政はない

  心より ご冥福を念じつつ。





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