神戸15会 2月例会 




  2004/2/10 

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飯田 神戸15会2月例会報告

 出席者:佐々木、五代、中井健夫、瀬口、都賀、大久保、鈴木メーチャン、飯田、
       安島、木村キントキ、高岡、桝田、清水、梅地テーブル囲んでの着席順  計14名

 はるか高知より来訪の瀬口大兄の到着 震災前のフーリシュハートの場所と勘違い
  生田警察署のお世話でたどりついて 宴一層の盛り上がり 
 
 彼の出席を聞き 大阪湾一周するように出席の中井大兄

 寒さ厳しき中 店の好意で鍋料理しかも はりこんで ”くえ鍋” に舌ずつみ

 もう一人ハイライトとなるべき吉田憲章氏は ドタキャン誘った木村大兄の面目丸つぶれ
 
 珍客瀬口大兄の近況話 65歳定年まで 高知医科大学教授として後輩の指導や
  日本の解剖学の権威の一人としての貢献 

 はたまたほぼ毎年ボランテイア活動で ニューギニアの原住民への医療支援と
  親善の学生活動グループの顧問活動 例のパニスケースを鉾立てての現地民に
  溶け込め得るエネルギーと奉仕精神は 六甲教育の成果か 
  
  何となくペニスケースをはめた 瀬口酋長の姿をイメージした

 15期は多彩である なお解剖学は医術の基礎となる学問なのだそうである 
   あの梅村大兄が現在針灸師を
      菅大兄がロンドンで足もみ師?の国家資格をとるべく頑張っているが
   共に解剖学の試験があり難しいと 嘆いていたが同期にその権威が居る
     ことは彼らにも心強いことなり


 その他 田嶋夫人通夜葬儀の件 
      小田夫人の心筋梗塞で倒れられたが彼の介護の甲斐か?回復へ 

 各自欠席挨拶報告等々ー 
  互いに話のつきない2時間半 食い物もきれいに無くなり 
  
  次回3月9日例会での再会を念じ 9時半散会家路へ一部二次回へー


夕方の三宮付近

阪急 これは寂しいな 


国際会館も 今一だな



  おお 都賀やないか                        桝田・高岡コンビ 久し振り



   五代も元気                        中井 泉南からご苦労さん



  金時 教師や生徒のニックネームを話題に 最後は 誰がよくもてたか なんてことも 
      まだまだ元気


  梅地 抗癌剤の副作用も無く元気             鍋のお世話 大久保 五代


 くえ鍋  旨かった 



  はしの主は誰だ 上品だな             瀬口 立てば胴回り 結構あったな

瀬口 学会のお世話 学生のお世話 大忙し  高知から帰神 西村屋の隣 前の店に不時着

    ペニスケースの島 パプアニューギニアの西側で 学生との活動をまとめた本 
    買って下され 僻地医療支援の足しになります  \2,000

     高知では本屋においているが、神戸では ??? 飯田が一冊預かっている 乞う連絡

*** ノーベル賞の推薦もあるとか 豪勢なお話

出席者以外も 魚にされて 出席してたな     また3月!