木村　　一輪の野の花に涙 伊藤　　趣味の勉強		井上　播磨と絶交交友 木村　　アメフトの伝導師		大久保　脳梗塞に　水 藤田　　腰が ???		梅村　自然堂 余田　ﾊｰﾚｰ　から菜園

山本　混声合唱　音符　音符 丸中　黙々と　写真・記録		早くから盛り上がる		メーちゃん　ｼﾙﾊﾞｰｶﾚｯｼﾞｰ 人気絶頂		梅地　絵葉書 トレドに居る

石井の奥さん　藤野に焼酎 藤野のお子さん　結婚続く		バイアグラより緩やかな針 ご用命は　最終段参照		伯友会長　続投 何らかの寄付を検討		中谷　良い事有るのでは 武田　山手大で独特講義

人生の深みを ???		２次会　キャロット		田嶋　藤野　飯田　皆上手		いい男が居ます　来てね

丸中　例会報告

六甲15会（神戸）・6月例会報告〜その�@

“珍客万来”と飯田君が銘打った6月例会が、14日（火）に終わってから　最早1週間経った。
私にとって　憂鬱なこの1週間だった〜のは、飯田君が　6月例会を「いつものごとく　趣味の話から
社会学、健康学、経営学、風俗学？芸術話と驚き感激笑い　連続の３時間余」と報告し、
さらに「詳細記録は丸中氏から　別途報告」と私に振られた宿題を　果たさずにいるせいだ。
締め切りになっても　レポートが出来ない〜憂鬱な現役の頃を思い出した。

ということで、おもむろに　手帳を広げて唖然、　自分の書いたメモが読めない、
又途切れ途切れに判読するメモが　どなたに該当するのか　記憶がたどたどしい。

＜懐かしい面々のショートトピックス＞
・藤野君（ロサンゼルスから）
昨年6月に引き続く１年振りの帰国だそうだが、その際会わなかった私らとは　47年振り！の再会。
ふっくらとした色白の童顔は　昔のまんま。
今回は大学のクラス会や　結婚が決まった息子の花嫁の実家（広島）への挨拶などを
兼ねた帰国。　娘も7月結婚とおめでた続き。

87年商社をやめて　ロスへ移住、30ｋｍ郊外の治安の良い山の中？に住んでいる。
独立後のビジネスは、文字通りホームがオフィス。
時差もあって　早朝パジャマ姿で仕事をし、午後は読書、夜はテレビで野球の観戦〜
の生活をしている。

・余田君（東京から）
ハッピーリタイアメント後の、　羨ましいサンデー毎日のよう。
孫との直接スキンシップ（＆隔世教育）、　畑仕事（25年来の借地ながら）と
毎日の風呂代わりの　スポーツジム行き（それでもクロールができるようになったという）。
タマネギ、ジャガイモ、キューリ、ナス、キャベツ、キヌサヤ、、、と収穫続々
天の恵み、労働の実り、神に感謝！

六甲15会（神戸）・6月例会報告〜その�A

・木村君（アンパンの方）
ご存知・夜の帝王も最近は立た（起た？）ず。 バイアグラの使い過ぎがたたったのか、
心臓、肝臓、胃の調子悪し。 このためもあって土に生きようとしている。
キューリ、トマト、ブロッコリー、ホーレンソウなどの栽培もしているが、
雑草が必死に生きて けなげに可憐な花をつけているのを観ると 涙が出てきて
とても 抜けない。 最近とみに気持ちが弱く（優しく）なったようだ。

・木村君（キントキの方）
ご存知・アメリカンフットボールの伝道師。 甲南でプレイしたあと、
母校六甲のアメフト部後援会長に就任（13期の木村健二さんも名誉会長）。
アメフトは 自己犠牲のスポーツであり、この部こそ 六甲精神〜「Man for Others」
を率先している、 また、名門の関学高をも破った 六甲のOBたちが 京大を始め
各地で活躍していることを熱く語った。

・武田君
建築家 兼 神戸山手大学 環境文化学科教授 （大学・学科概要は、下記参照→
http://www.kobe-yamate.ac.jp/univ/department/department_001_2.php
何故か上智出身者が多いそうだ。）
研究室のメインテーマを、＜生＞＜結＞＜死＞とし、オープン運営をしている
そうな。（意味を聞き漏らした。忙しいだろうが、ご本人のフォローをお願い。）

・伊藤君（キョーチン）
役員退任後、80歳まで勉強をモットーに 各種教室に通い始めた。
植物（お絵描き？）、書道、カメラ、パソコン、、
（聞き漏らしたので、ご本人のフォローをお願い。）

・藤田君（ガンサン）
柄にもなく一滴も飲まない常連。ウィットやドスの効いたコメントが採録できない
のが惜しい。

・梅村君
「愚心堂」改め「鍼灸・じねん堂」を 御影の自宅（田嶋君の近所だそうだ）に開設。
フーリッシュハートへのこだわりもあったが、 阿弥陀仏の他力による救済を説いた
親鸞の言う、「自然（じねん）」から採った。
奥さんが受付ける完全予約制。

・大久保君
ご存知・15期生のホームドクター、 ぐるみでお世話になっている15期家族も多い。
1泊2日の宿泊時 飲み放題特典付き 人間ドックは型破りだが、15期生に人気がある。
普段の日常生活の状態を検査するのが 当然とはドクターの弁。
何年？來も同期生（受診者）の良好な状態（数値）が続いたが、
最近、標準以下の数値が出始めた。

破天荒のドクターだが、毎日4時に起きの自炊で朝食を摂り、
毎日1000ｍを泳ぐ（この週間は10年以上前から）努力の人でもある。
また、その読書量もとてつもないと聞く。
いつも何くれとなく同期生の総括をしてくれるが、今回も、「15期生も総じて、
これまでのto have から to be の人生へ切り換えつつある」と宣うた。

＜母校創立75周年記念事業への協力＞
2012年に創立75周年を迎えるのを機に 校舎全面改築が予定され、この費用
30億円のうち 2億円を伯友会の募金目標としている。

このため「OB各位が10万円を、10年間で募金」の協力が要請されている。
この大変な役目を期待される 田嶋会長と これを支える15期生としてこの募金運動
の促進方について相談した。
直ぐには妙案が出なかったが 取敢えずの策として、
毎月の例会会費（神戸は現在5千円）を6千円にして、1千円部分を積み立て促進の
一助とする旨を申し合わせた。

＜粟本先生を囲む会＞
8月8日来神の予定。そのうち、具体的にスケジュール化し連絡ある由。

幹事　ご苦労さん		石井夫人　差し入れ		梅村・大久保　東・西分担		創立７５周年　記念事業を なんとか支援したい

飯田　例会報告

１５期諸兄へ

添付出席動向録のごとくー

遠路お越しいただいた　藤野、余田両氏、　久々の参加の両木村、山本到、武田、梅村の各氏を入れ　
本年最多数の１８名が参集　賑やかに盛りあがる　
四時頃に　神戸到着の藤田氏はじめ　山本到、丸中各氏の六時参集組から
二件の社用会合を　かたずけかけつけた石井氏

仕事場の関空から　直行七時半着の中谷氏、山手大学の授業から　直行の武田教授が
八時過ぎ着で揃い１８名

いつものごとく　趣味の話から社会学、健康学、経営学、風俗学？芸術話と
驚き感激笑い連続の３時間余　（詳細記録は丸中氏から別途報告）

今回は中華を主体に　石井氏持参の　鹿児島銘芋焼酎から　日本酒、ビール、ウィスキー、ジン　
満腹感とメートルｕｐとともに　ますますにぎやかになり一同満足のうちに散会

次回　７月１２日の７月例会での再会　　藤野氏には来年の元気で再会出来るように
お互いの健康に留意することを念じて帰途へー
兎に角　顔を出せば何か為になる　かつ愉快な話題の出る１５会である

飯田孝之
Ｔｅｌ／Ｆａｘ：０７８−２６５−５９５７
Ｅ−Ｍａｉｌ：ｔａｋａ−ｉｉｄａ＠ｎｙｃ．ｏｄｎ．ｎｅ．ｊｐ

添付出席動向

神戸１５会六月例会　出席動向録

出席確認
石井（少し遅れるがー）、伊藤、井上、鈴木肇、田嶋、安島、藤田、丸中、山本到、大久保、
中谷（関空から直行少し遅れるがー）、飯田、以上主メンバー１２名＋珍客６名＝１８名

珍客
藤野（米国ロスから）、木村忠昭（アンパンひさびさ）、余田（東京から）
木村敏博（キントキ登場）、武田（珍客万来につき　ひさびさの登場）
梅村（針灸治療院“自然堂（じねんどう）”創業、１５期歓迎）

欠礼連絡
　国重（北海道で接待ゴルフ中、７月に参加）、
　五代（所用、業務多忙中）、
　梅地（スペイン出張中７月例会帰朝報告）、
　佐々木（所用、７月に参加）、
　小田（奥方看病多忙）、
　竹内（東京⇔神戸の母堂見舞旅、今回日程合わず）、
　高岡（所用、胃腸調子ダウン→自然堂がお世話？）、
　久保田隆三郎（出張）、
　本田（ＪＲ西日本、全員、自粛と反省の日々続く）、
　清水（材木組合旅行←本田氏の世話で　現在腰痛発生→自然堂行きか？）
　徳廣（有馬温泉で呉服業界の集会、　７月は参加）