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播磨　實　君の　闘病と死に接し　

驚きと戸惑い　そして狼狽のようなものを感じます
我々は　群れていても　生は　孤独な営み・・・・・

それは　生の側しか知らぬ者の　一瞬の感覚・・・・・
うかがう事の知れぬ　生と死を超えた条理・・・・・・・・

播磨君の六甲時代の　笑顔　生の輝き　　
再び逢うことも　抱き合う事も無く　引き裂かれる悲しみ

訓育部の井上君　遅刻した播磨君が　見えなくなったよ・・・・・
また　側溝の辺りに　隠れているのじゃない・・・・・・・・・・・・・・・
しつかり　取締まらないと


ハリケンパッチ　　　ド　コ　ヘ　イ　ッ　タ　ノ　ダ　　・　・　・ ・ ・ ・ ・・・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　?

左から　白川　名村　市原 中谷肇　夫人		国重　久し振り 笑顔　笑顔　笑顔		一郎　空港完成まで 関空勤めとか		清水　モデムを取替え インターネットOK

アンパン　一段と後退 小説の執筆　如何		余田君　感謝　感謝 上品な燻製　美味しかった		鯛の刺身に 焼き豚もあったよ		名幹事　感謝 企画　進行　呼込み　最高

梅地　色艶良く　体重増 床　壁　天井　ﾘﾌｫｰﾑ中		ご夫人の横で煙草が２本		小田君の奥さん 心電図では異常残るとか		井上君　ﾍﾟｰｽﾒｰｶ　 電池OK　おとなしいよ・・・

皆　聞いているの		伊藤　週２日　半日出社		五代から　会費徴収		久々の森寺　ご挨拶

田嶋　何を言ってたかな ?		急患も無く　久々の出席 いよいよ　デジカメに挑戦		田嶋の隣　小田の奥方		雨の中　トイレは遠い 陛下を待つ事　１時間半 60代の受章は2人　最年少

飯田の提案　

　東京のヤツに見せてやって・・・　　　
　１５会の帰りに　撮って来ました
　省エネの時代　ようやるという感じ　
　

三井住友銀行から　東へ		イタリアでは質素だよ		若者は携帯でスナップ		東遊園地

バンド演奏がほしいな		年寄り向きではないな

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飯田の例会報告

１５期諸兄へ
今年も計３０名からなる　多数の参加を得て催された　恒例の神戸１５会忘年会

楽しい一時も終わって　もたらされた　播磨氏の訃報で　気持ち一変したところであります

今回の出席者（あいうえお順）：
石井夫妻、飯田、伊藤、井上、梅地、大橋、大久保、大田忠、小田夫妻、木村（アンパン)
国重、五代、佐々木、清水、高岡、竹内、田嶋、徳広、中谷一郎、藤田、桝田、丸中、
森寺、安島の各氏に

恒例の未亡人参加の
市原夫人、初参加の白川夫人、中谷肇両夫人、名村夫人　
今年は 昨年に続き参加の小田夫人に　新しく石井夫人も加わる

東京よりの森寺　今や神戸組み化？した竹内両氏も特別参加
また東京組　余田氏は本人に代わって 彼特製　鮭の燻製が参加（写真掲載）は
あっという間に　姿が消え各自の胃袋へ

欠席連絡でー木村（キントキ）、中井、橘、宮地の各氏　

次回２月（毎年１月８月は休み）には参加期待

６時廻る頃から続々参集　互いにワイガヤ　８時頃ともなるとピーク　店中活気溢れ
店がはちきれんばかり　初参加者改めて１５期のパワーに驚く
９時一本締め終了

各自恒例土産の　灘三郷の木村酒造限定製造　酒粕をもって散会　

来年はさらに会場を移しより多くの奥方同行を促したい