東京15会 第18回例会  写真集  06/10/20


                            写真撮影  森寺    コメント  木下



会の開始30分まえ、ロビーにて。 近年集まりが早い。 次回は開始時間を早めよう。 

「田嶋」 手に持っているのは 松坂屋(銀座)にて 開催中の写真展の案内葉書。 3点出品している由。  
「土屋」 この名簿 オレの住所が旧いままだな。 新しい住所に変えなくては。 
 「大熊」 会費徴収中。 あとまだ 来ていないのは、、、。 
「塚本」 心臓を労わりつつ、今日も 早々と出席。


半年振りの集まり、みんないい顔しているな。  高田も、今日は研究のことを忘れて、、、。


会の開始5分前。 食べ物はお預け、ビールのみ。 腹が減ったな。 まだかな。 
「大熊」 あと二人だけだな。

 「安本」 飲むほどに元気になるが、まだエンジンがかからず。 ポルトガル語勉強の為、定期的に 上智大に来ている。






谷口が話し中。 一本気なところ 昔のままだな。 でも行動力は凄いな。  エライやつだ。 神父を くびにならねばいいがな。


「竹内」 ご母堂見舞いの為、月二回は神戸へ。 東西の15会の 出席率を誇る。 顔色良し、健康に恵まれ何より。  

 「宮本」旅行魔である。 今年はスイスに一ヶ月。 最近は木曾 駒ケ岳に登り、脚に自信を持ったという。


「余田」 両神父にはさまれ、満足の態。 「木下」 何を、行儀悪く 覗き見しているの?  

「加藤」 お向かいに座っている 山本と機嫌よく 歓談中。昔話か?






「山本」 真剣な顔と変な手つきで、何の話? 数の勘定なら、人差し指が 親指の上に来るし、お金なら丸の作り方が違うし。

 「大熊」 リュックと散歩の好きな彼、 今日はジャケットに おしゃれシャツで どこへいってきたのか。  なにやら充足した顔だな。


「土屋」 真剣に、15期HPの抜粋を読む。 不老少年のつぶやきか、 はたまた 無為庵の独り言か。 

 「藤井」 久々の参加。 リーダー教育の講師で 若い人々と付き合うせいか 実に若々しい。 あるいは瞑想の効果か?


「宗」 型破りの谷口の生き様や、瞑想の藤井等、学友達の話を聞いて 何をか思う?
  「組織には、どうしても欠陥が出てくる。 それにあきたらず、自ら求めて道を、 本物の道を 得られればいいと思う。」 
と レポーターの私は聞いた。






「吉井」 一日に2時間半もプログラム体操をして、身体を鍛えているという。 確かに顔色は抜群にいい。
日本語では 一人でも「兵隊さん」と 複数で呼ぶのは何故か。 言葉と文化の執筆者として 思索中。


「鎌田」 またまた新しい仕事(鳥取大コーディネーター)に取組中。 砂漠セミナーを 応援して欲しい。


強く見据える目、固い意志を表す口元と顎。 活動的な腰の携帯電話。

あふれる気迫。正に、闘う神父だ。





** 追加 **  息子の向こうを 張ったわけでもないと思うが、えんじ色のシャツを 粋に着こなした、
森寺カメラマンの写真が ないのは残念だ。


- 安嶋より -   是非 拝見したかったな  カメラマンは こぼれる事が多いので  注意して拾ってください