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2026年一五会報告第1報(1月18日)
2025年は私にとって良き年ではなかった。
年末12月2日に10歳も若い実弟が、8月まで元気だったのに短い療養期間で旅立ってしまった。
六甲で長く一緒に楽しく過ごした両親と兄弟姉妹6名家族も、今や83歳になる妹と私の2人だけになってしまった。
人の世の儚さをしみじみと感じる。
寂しさの中、計画していた「年末年始自宅脱出旅行」に年末30日から出発。
私達と次男夫婦4名で、しまなみ海道・四国今治・周防大島・とびしま海道・帝釈峡コースを
3泊4日でドライブをしながら、観光とグルメを満喫してきた。
今治では日本3大水城の一つである「今治城」。
日本各地の名城を作った城作りの名人と言われている「藤堂高虎」が関ヶ原の功績で家康から与えられた
自分の居城であるだけに、鉄壁の構えは流石であった。
ここも水城である証拠に堀には多くの海の魚が潮の干満により泳いでいるようだ。
何度も利用している景観抜群の「しまなみ海道」を往復し、昨年利用して次男が大変お気に入りになった
周防大島の古民家「郷(ごう)の家」に泊って年越しと元旦祝をさせてもらった。
昔ながらの年越料理と元旦料理の手厚いおもてなしに新たに感動を受けたので、次男は今年の大晦日の予約もしたようだ。
周防大島の海神社に初詣をして呉に向かい、7つの島を橋で結ぶ「とびしま海道」を観光ドライブして
3日目の宿泊地である「帝釈峡」に向かう。「帝釈峡」は紅葉で有名な場所で、この季節には何もないが
温泉で旅の疲れを取るためには、静かな林間地で癒やしには最適な所であった。
今回の旅は短い期間であったが、年末の掃除や正月料理の準備など雑多の煩わしさから脱出するという目的は充分に達成され、 **
特に高齢の妻は大変喜んでいた。毎年の恒例旅としてずっと続けたい。
旅のお陰で実弟と別れた寂しさもかなり少なくなったので、今年も新しい気持ちで頑張れそうだ。
今年は夫婦共々満87歳になり米寿の前年。2人共に重症な病は発見されていないが、体力の低下は顕著になって来たし、
周囲の仲間の状況から今年がどうも活動のピークのような気がする。
継続した健康管理を条件に次のような思い切った年間活動スケジュールを立てることにした。
(1)6月に「飛鳥Vで小笠原諸島クルーズ」(豪華客船を体験したかった)
(2)9月に「愛車をフェリーに積んで北海道ドライブツアー」(最後の愛車とのロングドライブツアー)
(3)その他
・5月に子供達と周防大島でグランピングと魚釣り
・8月に蒜山高原で避暑
・12月に恒例の年末年始自宅脱出旅行
本年もよろしくお願いします。
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