第３報 弔電等宛先 藤田君 転送メール 09/02/08
前略
安嶋先輩、早速に告別式の日取りを追加して
頂きまして、ありがとうございました。
先だっての渡邊君から話に依りますと、
遠方からの献花の申し込みは、検討中とのことで
ご弔電なら、司式が執り行われる聖イグナチオ教会で
大丈夫とのことでした。
以下は、先輩のHPに転載されるかどうかは別と致しまして、
15期生先輩諸兄 または六甲卒業生からのお問い合わせがございましたら、
ご弔電の打電等の際にお役立て頂けましたら幸甚です。
どうぞよろしくお願い致します。
早々
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カトリック麹町 聖イグナチオ教会主聖堂気付 理辺良 保行館長 様
〒102-0083 東京都千代田区麹町6-5-1
電話 03-3263-4584
お通夜：2月9日（月）19時00分
告別式：2月10日（火）13時30分
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Manobu Fujita
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第２報 フリン神父ミサ 藤田君 転送メール 09/02/08
前略
安嶋先輩
29期生の藤田麻野生です。
HPにご掲載賜りまして、本当にありがとうございます。
ところが、お通夜並びに告別式(御ミサ)について、
変更があった旨、同級生の渡邊君から連絡が入りました。
師の帰天を看取っており、色々と現場で調整等しておりますから 確かな情報だと思います。
誠に申し訳ございませんが、以下引用の通り変更して頂けましたら幸いでございます。
お手間を取らせますが、なにとぞよろしくお願い致します。
早々
##### 引用始め #####
六甲高校29期卒業生の諸兄へ ← 渡邊 頼純より
7日午前1時20分に帰天されました ロバート・フリン神父様のお通夜と告別式に関し、
ロヨラハウス館長の理辺良保行（リベラ・ホアン）神父様より イグナチオ教会のavailabilityの関係で
下記のような日程になった旨ご連絡を頂きました。
週明け早々ということでご 出席の困難な方もいらっしゃるかと思いますが、
我らの恩師とのこの世における最後のお別れに 是非ご参集いただきたく、ご案内申し上げます。
≪記≫
１．お通夜： 2月9日（月）19時00分 イグナチオ教会（四谷・麹町）主聖堂
２．告別式： 2月10日（火）13時30分 イグナチオ教会（四谷・麹町）主聖堂
##### 引用終わり #####
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フリン神父帰天 藤田君 転送メール 09/02/07
前略
安嶋先輩、六甲学院29期で西宮市在住の 藤田麻野生(フジタ マノブ)と申します。
突然にメールを差し上げるご無礼をお許し下さいませ。
実は、件名のとおり私たちの恩師であります フリン神父が帰天されました。
以下、私の同級生でもあり、代父でもある同期の渡邊頼純君からのメーリング
リストから、引用して以下お知らせしておきます。
なお、先輩のHPからフリン神父とのご交流があったものと推察致しまして、
失礼かとは存じましたが、メールを差し上げた次第でございます。
http://www.yasujima15.com/2008_aaa/yasujima_2008/yasu_0806/flynn/book.html
早々
##### 引用始め #####
六甲高校29期卒業生の皆様へ ← 渡邊 頼純より
誠に残念ですが、皆様に私たちの恩師
ロバート・フリン神父様が本日午前1時20分に
お亡くなりになられたことをお知らせ申し上げます。
フリン神父様は6日午後6時頃よりご容態がさらに悪くなられ、
大きく肩で息をするような感じで力強く呼吸をしておられましたが、
深夜零時を回ったころから急速にその呼吸に力がなくなり、
最後に大きく息をつかれ、自ら静かに両目を閉じられて神様のもとに旅立たれました。
永遠の安らぎを得たことを喜んでいるかのような清楚でやさしいお顔でした。
1920年（大正9年）のお生まれで、享年88歳でした。
ご臨終の枕もとには、神学院長のシルゴ神父様、ロヨラハウス館長のリベラ神父様、
午後11時過ぎに駆けつけてくれた高橋淳君、そしてロヨラハウスの看護の方々、
そして小生がおりお見送りを致しました。
それより前、昨夜の午後8時頃だったと思いますが、シルゴ神父様に六甲の校歌を歌ってあげたらと言われ、
小生が「さみどりもゆる丘の峰 潮輝く ちぬの海」と歌いますと大きく腕を上げようとされて反応して下さいました。
あれは「へたくそ、やめなさい！」ということだったかも知れませんが、
はっきりと反応されたのには一同たいへん驚きました。
お通夜ならびにお葬式（告別ミサ）の予定ですが、
イグナチオ教会の空き状況などによりますのでまだ未定です.
一案としては8日（日）午後7時からお通夜、9日（月）午後1時半からお葬式（告別ミサ）という可能性があります。
本日決まり次第、シルゴ神父様かリベラ神父様からご連絡頂けることになっております。
それでは皆様、フリン神父様の御霊が安らかに天の御父のもとで休まれますようお祈りください。
主の平和。お元気で。
##### 引用終わり #####
Manobu Fujita