神戸15会 7月例会  07/07/10




いつも 美女に囲まれていいな  飯田の心遣いだよ
好きな事をしてきたな お前は 違った  御冥福を・・・ 
葬儀に行った時の話かな 石井・飯田組は順調だったかな

梅地・中谷・安嶋組は カーナビなし 道路通行止めで苦労したな 
一郎ナビは地上では役に立たんな 反対に向かったから
梅地曰く 己のプライドを捨て 他人の前に謙虚に 地元郵便局で聞き 無事到着

前日 キョーチャンも行った模様 一人で偉い 迅速な行動力も 今は 巴里 倫敦・・・ 
ガスコンロ 火の勢いが今一 おじんのペースに合わせ過ぎ
鱧すきは 美味しかった 歯ごたえ 脂 甘味  野菜も 鍋奉行 石井にも感謝





長く深い付き合いの石井 気ままな奴の面倒を 長いことみて頂いて 有難う  奥さん 万感の思い 涙ほろほろ・・・
悪人であり 善人であり エエカッコしい この世にいないような 理想の女を追い過ぎた 愛すべき奴
肝臓・肺癌だっが苦しまず逝く 


井上 善人は 三途の川の渡りやすい所を越えるのだが  そうでない奴は 苦労をするとか


推薦図書 息子や孫の非行に  著者は 旧六甲職員とか
 
ガンさん タクシーにETC売り込んでるとか


碁が好きで 勉強熱心だが弱かった   調子のいいときは 東京まで行き 芸術家村構想をぶち上げていたとか


木村3人組 残りの一人  この怪しげなノート 驚き驚き  諸々女性官能小説家 さわりの部分の抜粋記録簿
能力減退 イメージ希薄になりつつあったアンパンに 資料を送り続けたとか 朗読 聞くに堪えない・・・
アンパンの著作 読みたいな 徳広は少し見たとか

国重が果たし状を村工に届け アンパンの持ち出した日本刀を白けんが握り
因縁に挑戦 六甲にこんな奴居ったのか 戦わずして 収まったとか








神戸15会7月例会出欠報告(順不同敬称略)

出席者 13名
 佐分利孝   安嶋勤    梅地浩介   鈴木肇
 田嶋紀雄   梅村章介   井上隆行   佐々木啓之
 五代友和   石井正    飯田孝之 
  
珍客参加!
 藤田義雄、木村敏博

欠礼連絡
 高岡一夫:  別懇親会へー、出席を予定していたがー。

 大久保正明:入院中の重症患者の病状急変で詰めきり要。

 小田陽一:  奥方介護生活3年に入り継続中(木村氏とはサッカ−部で一緒
          彼のゴ−ルキ−パ−姿が思い出される)。  
 
 国重悦朗:  9月には是非出席します。四国の水不足ほぼ解消“うどん”業界も
          ほっと一息、但し我社井戸整備あり(お中元に“うどん”どうぞー)。

 丸中正量:  例会三重奏 15会をそで?にー。

 清水秀之:  仕事仲間=組合の旅行。     

 徳廣誠一:  京都にて呉服業界の会議。

 伊藤協治:  欧州旅行中。

 中谷一郎:  野暮用ー?9月は出る。

 本田勇一郎: 急用発生、 時間的無理、久方ぶりの出席の機会逃がす残念!
 

概略報告

 故木村(アンパン)氏の追悼を主題に 本年前半最後の15会を締めくくる。
 今年は猛暑が予想される 夏期を無事しのぎ抜くようにと 
 鱧鍋を賞味しながらの 語り合いとする。
 8月は休み 9月元気で再会することを期待し散会。
    
会計報告
 会費6千円から千円X13名分=¥13,000−収集、当日の鱧相場UP
 (祇園祭期高値化)、参加人数の直前減少等の要因で食事代へ¥3千を充当した結果、
 今月は¥1万を基金へ振り込みました。残高は¥269,102−となりました。

 世話役:飯田 孝之記