衆参両院喜劇 2025/11/09
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高市総理の演説を聴いたとき 日本史で知った 「巴御前」を連想した。 104代で初の内閣総理大臣で 初代の伊藤博文 明治18年(1885年)就任から ** 141年で104代の総理で ならせば 2年未満で 総理交代 落ち着きのない日本 年間カレンダー並みの 時代に先がけの日本の政治 それでは「衆参両院喜劇」を添付 病院の喜劇の記述ではない。 吉井
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新首相 高市総理の所信表明演説 初心表明演説でもあり 衆参で代表質問 翌日の 衆院予算委員会 ヒマに任せて 両日 テレビを視聴 だが 議場も ヒマそうなのが多々 各党代表が 自説陶酔の長々演説 以下 小生の 短々書き 真面目な総理は 笑顔もなく 真剣にメモと拝聴 他は(多は)関係ないと 時間の経過を 期待の会場を埋める 議員先生 中には 眠りそうになるのを 防止策で 手や腕や顔や体を 動かし 栄養満点の クマはここにも出没の 議場風景 議場の議員は 衆議院:465名 参議院:248名 蛇足 終始むごい 酸によわい と覚える 合計:713名 議員一人当たりの歳費と公費 調べると ① 基本給と期末手当:2,000万円 ② 文書・通信・交通・滞在費:1,200万円 ③ 立法事務費:780万円 ④ 秘書給与 3人分:1,800万円以上 合計:6,000万円以上→0.6億円 427億8000万円で 今回論点の 「プライマリーバランス」の 避けて通れない 問題点 この用語はくせ者で 英語さえ使用すれば 実情も濃度も収まり 官僚用語で 政界を翻弄し メディアも浮かれる それるが 英語多発で世を惑わせるのが 東京都の小池知事 英語を使用しないの コメントは皆無 それでは「都民ファースト」 自民が発すれば 「差別!」「優遇!」と メディアも市民団体も 猛反撃したであろう このバランス問題解決は 簡単 参議院を廃止 ついでに 人口40万以下の 市長と町長・村長廃止 それらに寄生する 議員も廃止 衆議院議員を100名に減員 野党の陣太鼓「カネと政治」の 改革は 夜党の皆様 今ですよ! ブーメラン現象の 始まり 始り 野田、玉木、斎藤、高井、田村、長妻先生等 ** 非難ばかりで カジリと 檻の中のパク突きの 「クマ戦法」に固守せず 自民が驚くような 「日本第一戦法」に 切り替えては? 野党特有の「政党認知症」進行中で 良薬も 劇薬さえもなく 国民は 人質状態です。 104代 初の女性内閣総理大臣誕生 サッチャーを超え ジャヌダルクを越え 巴御前を凌駕する 存在へ! 並みいる 有象無象を 蹴散らせ給え いや 蹴散らせ 早苗!
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