アフリカ延想 2025/10/10
いよいよ 高市船長の「日本丸」出航 与野党も紛糾に血税を使い それが政治家の仕事と勘違い。
衆議院465人 参議院248人 合計 713人 私事(しごと)はするが 仕事はしない 揃い踏み。
メディアもタレ情報で渦をつくり 引掻き回しを仕事と勘違い * 国民は三度の食事さえ確実ならの思考停止
高市さん 「今回は自民は休憩 野党で政権運営を」と 提案し 政権を野党の群れ人等に任せ 野党がどれほどのものか 国民に観察させれば?
泉党首 トランプと渡りあえる? 松井党首 G7で演説できる? 玉木党首 プーチンと会談できる? 志位党首 習近平を説得できる? 山本党首 ASEANで演説できる? 福島党首 金正恩と話しできる? 神谷党首 プーチンと丁々発止できる? 日本人の凄さを日本と世界へ見せるのは今!
「アフリカ延想」を添付します。
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テレビでアフリカの現地報告 若い三人の母親が 幼子を抱き 腰巻姿で 上半身裸の バディー丸見え カメラも 遠慮しつつ チラチラと惹きつけ 小学生2・3年の頃 丹波の田舎を思い出す 80年前の 夏休み 小学校東隣りに 2年上級の女の子の家 その母親が 井戸端で たらい相手に 洗濯をし 腰巻だけの 奮闘作業 彼女は 大柄で われわれチビには ド迫力 満点 その井戸端の位置からは 下り坂で 何故か 男の悪ガキ共が 集まり 坂にしゃがんで その洗濯風景を 静に見学 あの頃は視力もよく 隅々も鮮明 彼女も ガキ等には目もくれず 洗濯作業に集中 やがて 腰巻の洗濯にかかる前に なにやら 日本語?で叫び 素っ裸になると同時に ガキ共は 蜘蛛の子を 散らすように 一目散に逃げて 帰った 今 思えば 踏みとどまり 状況確認を キチンとすべきだった 肝心の締め が出来ないのは 今も ガキ共の 内緒で 摩訶不思議の日課も やがて親たちが知ることに なったようで 小生も 母親から いろいろ問いただされ かの地へは 出入り禁止の 命令 だが 子供の既得権利を 親権で奪い 抗弁も聞かず 日本国憲法で保障された 基本的人権と 表現の自由の享受を 無視と蹂躙の 法的には 無法の時代であった! 日本国憲法 昭和21年11月3日公布 夏のガキ共の 季語は 洗濯 たらい 腰巻 ゆさゆさ 一目散 となる 日本も 80年ほど前は この様に 今のアフリカ並みで えらそうに JAICAのように 日本は先進国 後進国援助は当然 などと 言うなかれ 国税 いや 血税のムダ使い 舞台から去れ! 田のあぜ道では 婆さんたちが 尻をまくり 「く」の字型の格好で 豪快に 放尿をしていた時代で 婆さんらは連れションも もっとも 当時は われわれ幼く 婆さんに見えたのも 案外 おばさん女性? この上級生の女の子 踊り いや ダンス?が 抜群に上手く 村の演芸会では 一つの花籠を両手に 活発なダイナミックな 踊りというより 躍動の姿と 真剣さが 今でも 思いだされる きれいなオンナノコで この様な踊りは 村にはなく 眠たいような 盆踊りとは違い それなりの人が教えたと 思われ この母親が 師匠ではと いわくありの人たちが この田舎へ 疎開で来られたか? 彼女は 自分のところへ 集まり 女性開示で 逃げ回る われわれガキ共が 案外 可愛かったのかも? 画家シャルダン存命だったら 憧れの日本 「洗濯する女と子供たち」の われわれモデルの ** 一幅の 名画を残していたか 惜しい!
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