六甲15会(神戸) 5月例会報告 5月14日(火)「海釣り」にて午後5時半〜 参加者:太田忠、大久保、影山、五代、菅(東京から)、鈴木、白川夫人、高岡、 田嶋、谷口、安嶋、(合計11名参加) 今回は谷口さんが 神戸中央教会に帰参したことの 歓迎会を兼ねて集まった。 5時半〜となっていたが 5時過ぎに集まり始め 5時15分に最初の乾杯が始まる。 白川さんから 先回の15会で皆さんから頂いた お見舞の返礼と快気祝いを兼ねて 皆さんに お礼の品が配られた。 今回は東京から 菅さんの参加もあり、 大久保さんの 昭生病院引退もありで 各人から近況の報告があった。 谷口さんからは 神戸帰参の経緯などの話と、長年世界を放浪してきた経緯など 彼が進めてきた運動と 現カトリック教会との関りなど 丁寧に説明があったが 難しい話はここでは割愛します。 白川さんから 昨年暮れに家の近所で バイクに跳ねられ 両膝骨折で 2か月間入院した話で 年寄りは気を付けなければと 再認識をした。 大久保さんからは 医師として長年やってきたが やはり人の死に直面したのが 一番辛かった。 反発して体を鍛えるべく 山歩きをして足、腰を鍛えてきた。 今は寒い冬は「ワンカップ大関」を ポケットに歩いているとのこと。 高岡さんからは カラオケの歌の文句から 人生を見つめ直すことが多く 反省と供に大局的にものを見るようになった。 健康第一で人間としての完成を目指す話。 菅さんからは 海外生活の話から イギリスでreflexology(足揉み)の免許を取った話や 実践の話から、人は色々な人生を生きている、人を馬鹿にしてはいけないし、 人生やろうと思ったことは先ずやるべし、そして良い所を伸ばす事だとの経験談など。 安嶋さんからは 久下さんの奥さんが 亡くなった報告があった。 彼が認知症の奥さんの介護に 尽くしてきたことを知っているだけに 敬服する。 久しぶりの15会だったが 谷口さんの歓迎もあり11人とても賑やかな会になった。 次回9月の例会を約して7時半に散会となった 記 田嶋 |
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