関本剛さんの葬儀   22/04/23



こんばんわ 今日、中高時代の35年後輩の葬儀に参列しました。つまり息子たちの世代です。
現役の緩和ケアの医師で 母親も同医師で その志を継いだのでしょう。
やはり現役の医師、だからか 大聖堂に入りきれないくらいの 供花には驚きです。

そして。昨年10月、死を宣告されて約一年後、葬儀のあいさつを動画で準備。モニターに移りました。参りました。

さて、参列した理由は 俺の最愛の友人が 約20年前に亡くなった時の 緩和ケア医師が おふくろさんだったからです。
やはり若く死ぬということは かなりの葛藤があるでしょう。ということで、 自分のストレスなんかが 甘ったれるな!ですね、
人の死は確かに悲しいけど その方が多くの人を招く、と思えば何とか納得かな?

彼の名は関本剛さん、一度ネット検索してください。 同僚がワッと集まり軽々とお棺を担いだ時は やっぱ涙でした。
そして、良くわかりませんが 六中の教育の底流には何か、流れているのではないでしょうか?










心に刻んでいる言葉