コロナの言い分   20/04/22

吉井メール






コロナ ウイルスの大合唱
生産的稼働者は自宅待機で、謹慎中。
毎日の出演過剰者は
「コロナ成金」のTVタレントや感染症専門家と
それに、急きょ穴埋めにかり出された出された諸々のお方連中。

不思議なことに、この状況下で、
「危機管理」の専門家や「危機管理講座」の諸先生の出番なし。
平常時の危機管理(者)と、異常事態の時の危機管理(者)が
日本では識別されているようで、後者の不在証明が明白となった。

今後のこの国の運営に、この現実は厳しい。

思うに、古代の恐竜が絶滅したのも
隕石衝突やそれが原因の環境変化ではなく
ウイルスにより絶滅したのでは?

15会重鎮の五代兄が言うように中国とWHOの責任重大で
具体的には賠償させるべきで、
被災国は今こそone teamとなる必要ありでしょう。
テドロス事務長(理事長?)はエチオピア出身を盾に
「人種差別」被害者を言い訳に逃げようとしている。
エチオピアのWHOへの拠出金はゼロとかで検索不可。
いよいよ米国が動き出したようである。

もし、日本が発症国なら、
中国や韓国は率先して日本に賠償を強要し、
死亡者や感染者の名前を刻んだ「慰霊碑」や「慰病碑」を、
国内各地に建立し、未来永劫に糾弾する。

Scott McKenzieのSan Franciscoを聴きながら
英文歌詞を創ってみる。
文法上のミスはご容赦を。

吉井


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