ゆかりの 美術館   20/08/13


本当に暑い毎日、高貴な方の前では使えない ”くそあつい”の実感有りです。
にもかかわらず 六甲アイランドの神戸ゆかりの美術館へ行ってきました。

○ 8月一杯、”風そよぐ”神戸ゆかりの画家、川端謹次と小松益喜の主に風景画
  我々が六中時代の神戸の風景が懐かしい、北野町の路地、川重のガントリクレーン、
  洋館(グラッシアニ邸)等々懐かしい光景が一杯です。
  小磯良平、金山平三に飽きた方は必見です。

○ 9月12日〜 ”無言館” 長野県上田市にある無言館展示巡回
  江田島 旧海軍兵学校 資料館同様 涙なしでは見ることが出来ません。