神戸15会 忘年会 18/12/12
12月案内
2018年六甲15会忘年会報告 (2018年12月11日 於神戸銀行倶楽部) 出席者 梅地浩介、大久保正明、木村敏博、久下順司、国重悦朗、 五代友和、佐々木啓之、佐分利孝、清水秀之 菅修一、 鈴木肇、田嶋紀雄、中山照彦、内藤智之、藤田義雄、 本田勇一郎、丸中正量、安嶋勤、 白川美知子、名村夫人、市原夫人、伊藤夫人、飯田夫人、中谷夫人 24名 欠席者(近況) 小田陽一:自治会活動が忙しく、息抜きに夫人と共にニュージーランド旅行中 戸田哲史:当日高野山で父親の法要あり。 中谷一郎:健康管理上夜の外出を控えている。 石井正: どうしても欠かせない社用あり。 影山正憲:腰椎すべり症で本日入院手術の予定。 木下弘二:間質性肺炎で酸素ボンベの世話になっている、「 徳廣誠一:入院中と奥様から連絡あり、。 他 池田淳、井上隆行、高岡一夫、余田嘉男、木下昇、 千葉明、二谷明、景山信義、久保田勝己、桝田征也の 各氏より連絡を頂きました。皆さん元気で活動中の模様。 会の状況 ・17時30分五代の司会でスタート。 物故者39名になる。特に今年は梶、伊藤、飯田の3名。 彼らの冥福を祈って黙祷。続いて献杯。 そして出席者の健康と来年も元気での参加を祈念して乾杯。 ・参加夫人紹介;初代幹事名村夫人、2代目幹事市原夫人、3代目飯田夫人、 伊藤夫人、白川夫人、(中谷肇夫人は少し遅れて参加) 若い美女軍団の人数が増えつつある。 ・その後ホテルオークラ持ち込みの料理を食しながら歓談。 ・田嶋から今までボッツンがやっていたような欠席者の状況報告。 続いて伊藤、飯田を偲び近しかった友から思い出話、 エピソードの紹介などのスピーチがあった。 国重から伊藤の思い出。 色々な写真展に入選した写真に関し素晴らしい感性を持っていた話、 毎回15会の前日に麻雀、当日にゴルフと五代、菅と4人で楽しんだ話など 梅地、本田、安嶋、菅から飯田ボッツンは話し出したら終りがないとか、 日常生活の地元を愛し、世話をし地域の人から会長と慕われていたとか、 15会会場のサロン・ド・アイリを皆から不評が出た時も頑として守り通したとか、 18年も幹事を務めてくれた名幹事ぶりに対する感謝の気持ちが ユーモア交じりに紹介された。 伊藤夫人、飯田夫人から夫の思い出と皆の友情に対する謝辞。 飯田夫人から特に親しくし、そして最期まで手を尽くしてくれた 大久保(医師)への感謝の言葉があった。 ・デザートタイムの後 鈴木の中締め(今日は石井のイチゴはなかった)で打ち上げ。 記念写真を撮って解散となった。 ・年に一度の寡婦となられた方達を招待した忘年会だが 今回はボッツンを偲ぶ会を兼ねるということで 東京から本田、梅地、菅と飯田夫人が遠路参加してくれたことで 例年より参加人数が少なかったけれども 楽しい会を過ごすことが出来た。 15期の連中の相互の友情の暖かさや、惜しまない心尽くしに接し、 六甲精神が生き続けているといつも感じる。 ・次回例会は3月12日(火)(第2火曜日) ボッツンが守り続けた「サロン・ド・アイリ」で開催予定です。 元気で参集ください。 (田嶋記) |
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