吉井 メール  17/07/23

人災と人材





安嶋編集長

TVを見れば、マスゴミの「ゴミ満載」報道。
松居、まつい、マツイで、なんだかお気の毒。

もう少し彼女が若かりし頃、健康話題のTVで、
30分(確か)かけて歯を磨くといったのが印象的。
以来、今も、彼女を思い出しながら、丹念に歯を磨くことにしている。
もっとも、5分程度だが、小生は、
歯のオリンピック選手を目指すつもりで、念入りに磨く。

歯医者から、「今は、年齢的には良い方だが、大病を患えば、
歯茎が、がたがたになるから。気を付けなさい」と。

さて、これからも判断できるように、
松居はかなり「物事に突き詰め」タイプのようである。

そこで、一文を添付。

吉井




                          2017/7/21
人災と人材

どこのTVも、電力を浪費と無駄使いして、
松居一代を俎上に、
楽しく、賑やかに、非難を込めて言い放題。
批判者は、それこそ「万古不易の正義」を振りかざし、
元の仲間や同業者までが、チャッカリと検事席に居座る。

だが、その検事席の連中も、一皮か二皮むけば、
いつでも松居に合流できる被告席候補の代物。

観察をズームインとズームアウト操作を繰り返すと、
松居が韓国(か中国)、船越が日本、に見事に重なる。

松居を試料として観察し、内部に深入りすれば、
「これは、使える」と思う。
そこで、人災は人材へ。日本再生!極東平和!

結論ありきで進めると、
彼女を、「駐韓国日本国大使」が適役の人材配置。

松居、勇躍、かの地へ赴任すれば、
「ペコペコ大使」「おりこうさん大使」「お坊ちゃま大使」の、
従来の日本大使派遣のパターンから、脱却の好例となる。

さらに、かの地で、新任大使は、
本国からの訓令を受けることなく、
チャンチャンバラバラ、丁々発止と、
日夜、活躍の場を広げ、
面倒な、本省や政府や日本にお伺いを立てることもない。
こちらも、関わると面倒なことになるので、
任せておけばよい。これを「大使一任」と言う。

自己発信能力と相手非難能力はお手の物。

気の毒に、かの国は、
新大使への対応と対策に翻弄され、
「慎重に検討」と、「真意をはかりかね」と、
結果、憂慮に明け暮れる。
また、この特命全権の新大使は、これこそチャンスと、
「謝罪するまではやめない」とかの国に笑顔で迫れば、
立場は逆転となる。

かの地で経験を積み、人脈を形成し、
数年後には、日本籍を捨て、韓国籍を取得し、
満を持して、入党し、党首に上り詰め、
目標は、大統領を目指す。

近くは、日本国に、
先輩の民進党党首蓮舫先生の例がある。

ここに、朝鮮半島の、そのまた半島と日本が、
誼を通じることになる。

極東アジア平和構想の実現が、期せずして可能となり、
ノーベル平和賞も夢ではない。

ナポレオン曰く(原文は、当然フランス語だが)
In politics, stupidity is not a handicap.



人災と人材 WORD版