松永へのオマージュ 12/03/09



飯田幹事長、安嶋編集長

六甲高校で 教室の彼の座席が 小生の後ろのときあり。

当時の状況を playbackすると、
「俺、小樽へ行くんや」
「なんでや?遠いなあ」
「親父が小樽商科大へ行け言うねん」
「交通費かかるで」
「卒業するまで、帰らんは。小樽への汽車旅はいいらしい」
「スキーが年中できるで」

当時から、沈着冷静な級友で、
飯田・安嶋・吉井と異なり、本当に真面目な級友でした。

松永君、
それでは、向こう岸で待ち受けていた同期生諸君と、
毎日飲み会でワイガヤを楽しみ給え。
そう、「酒はうまいし、ねえちゃんはきれいで・・・・・」


吉井