久保田君を励ます会  11/03/21




梅村からの案内


報告 鈴木肇

中村神父がはるばる徳山から久保田の事を心配して見舞いに来ると
云うのを聴いた梅村がわれわれに声をかけてくれ、六甲の「愛蓮」に集いました。

井上・梅村・鈴木・伊藤・五代・大久保・久保田・中村・高岡・武田・佐々木・藤田・丸中
飯田総勢14名

12時に皆の前に現れた久保田は見たところとても元気そうで、先ずはほっとしましたが、曰く
「昨年9月に血痰があり、肺ガンと診断されましたが心臓の動脈に近くて手術は無理で10月から
11月まで西宮市立中央病院で抗ガン剤の治療を受けました。

その後、また別の抗ガン剤治療の1サイクル目が終了し今は気分が良いが明日から2サイクル目に入る、
週に一度の通院が合計16週間続きます。それでもわずかに残ったらまた薬を替えてガンと闘います」
ということでした。それを聞いて

伊藤協ちゃんも昨年胃ガンで手術、五代も大腸ガン、梅地はもう切るとこがないほど満身ガン、武田は
脳溢血で手足がマヒ、井上は心臓にペースメーカー、

など次々と話題が沸騰し、昼食を取りながら、身の行く末を案じたり、慰め合ったりしました。

先ずは久保田の治療がうまくいって、またこうやって集まれるように祈りたいと思います。






写真撮影 伊藤 協治

どうも撮影は失敗しました。 いつもの癖で ISO200のまま
























































丸中撮影写真 CD提供版