飯田メール 11/07/28
報告 昨日はお疲れさんでした 本日の葬儀も とどこおりなくしめやかにと云うか 印象深い雰囲気で終わった 今日は昨晩に続き (暑い中 受付の労をとった五代 授業の合間に駆け付けた瀬口 今日も聖歌を歌うべくの両名) 井上 鈴木夫妻 藤田と新たに 石井 佐分利 景山信義の姿が見受けられた なお弔辞をよむことになり 用意して行ったが 途中で目がうるんで来て きっちり語れず途中で端おってしまったー まさかと思っていたが 身近で接していたことや ついこの日曜日に会ったこと その翌日月曜日朝 彼から直接携帯へ電話があり ”いや別に用は無いがー また後で電話する”と云って切れたが それが 彼の最後の声を聴くことになってしまった 出棺時 彼が可愛がっていた小学校低学年の孫数人の鳴き声が 教会内に響いていたのが印象的だった 彼は暇が出来ると 孫達と遊んでいたものである つたないものだが 用意した弔辞を紹介しておくが 本状は お棺に花とともに入れた 飯田 弔辞 PDF 左をクリックして下さい 弔辞 |